暑さと花粉症

こんにちは!

ハウスドゥ柏駅前店です!

最近気温も下がって過ごしやすくなってきた・・・と思いきや、昨日は柏市内の気温は30℃を超えました💦

 

夏が暑くなると来年春の花粉の量が増えるのではないかと心配になります・・・

毎年の花粉症対策に四苦八苦しているので。

 

というわけで、今回は暑さではなく花粉と花粉症、そして家の話。

 

・そもそもなぜ花粉症は起こるの?

 

人間の体には体の中に侵入してきた病原体に抵抗する能力があります。また、一度侵入してきた病原体などに対して抗体を作り、その病原体にすぐに対処できるようになります。こういった能力を免疫機能といい、また免疫反応が起こる対象のことを抗原といいます。

 

スギやヒノキなどの花粉が目や鼻などの粘膜に触れたとき、花粉に対して過剰な免疫反応(アレルギー反応)を起こすことがあります。これが花粉症です。花粉症によって、くしゃみや鼻水、頭が重く感じたり、発熱などの反応が引き起こされることもあります。

 

・花粉症を防ぐにはどんなことをすればいいの?

 

花粉症の症状は花粉の量によって症状が変わってくるので、できるだけ花粉に触れる量を減らすことが大切です。家に入る前に服をはたく、空気清浄機などで空気中から花粉を減らすようにする、朝、花粉が床の上に降りているときにふき掃除をして、室内で花粉が舞わないようにするなど、いろいろな対処方があります。

 

コーヒーやヨーグルト、紅茶、果物等、花粉症に効果があると謳う様々な民間療法がありますが、誰にでも同じように効果を発揮するものはまず無いようです。花粉症への対処は人それぞれとなりますが、注意が必要です。

 

・花粉症を防ぐ家づくりってどんなの?

 

実は今回はこれが書きたかった( ´艸`)

花粉症を防ぐには花粉に触れないようにすること。

とはいえ、空気を入れ替えるには窓を開けなきゃいけないし、窓を開けなくても換気扇をつけるとドアの下や窓などのちょっとした隙間から、風と一緒に花粉が入り込んでくる・・・

こんな風にならないためにどうするかというと。

 

①フィルター付きの通気口や換気扇をつける

 

フィルター、といっても目の粗いものでなく、花粉を止められる目の細かいもの。きちんと花粉に対応しているか確認する必要があります。

最近は24時間換気の住宅も増えてきましたが、そういった住宅に設置されていることが多いのが「全熱交換器」。

全熱交換器とは、排気する空気から室内へ吸い込む空気に熱を移動する機能を持った換気扇。吸気と排気両方の機能がありますが、たいていの場合この両方にフィルターがついています。

このフィルターを花粉除去機能のあるものにすることで、外から取り込む空気の中の花粉、室内の空気の中の花粉の両方から花粉を除去できるのです。

 

また、屋内給気口のフィルターも花粉除去用フィルター対応のものがあります。

但し、フィルターは、きちんと掃除と交換をしないといけません。

 

②家の隙間を減らし、気密性の高い家を作る

 

どんな家をつくっても、どうしても隙間ができてしまうもの。いくら換気扇にフィルターを付けても、隙間から花粉が入って来ては元も子もありません。気密性の高いサッシを使うようにしたり、精度の高い施工を行うことで、花粉の入ってくる隙間を減らすだけでなく冷暖房の効果を高めることもできます。

 

③リビングや居室に花粉を持ち込まないように間取りを考える

 

春先、まだ肌寒いころから花粉症はスタートします。コートをはたいてから家に入るとしても、どうしても衣服の表面に花粉が残ってしまうもの。

リビングを通って部屋に戻り、コートを脱ぐ・・・となると、コートの表面についた花粉を家中にばらまいて回っているようなもの。これでは、普段くつろぐリビングや部屋に花粉が残ってしまいます。

そうならないように、玄関近くにクローゼットや収納スペースを設置したり、帰宅してすぐ衣服を選択できるよう洗濯機の設置箇所を考慮したりすることで、家の中に持ち込む花粉の量を減らすことができます。

 

というわけで、今回は花粉症と対策の話でした。

今から家づくりを始めれば、春までに花粉症対策済の家がギリギリ完成するかも。

 

その際は手前どもにぜひご相談を!!

 

 畑中

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